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ブルーマップ

全国主要都市のブルーマップをご利用いただけます。
BizXaaS MaPでは、住宅地図と組み合わせることで、より簡単に地番を調べることが可能になります。
ブルーマップでは、公図界・公図名・親番界・地番(親番号・枝番号)が参照できます。

ブルーマップ

ブルーマップとは、住宅地図に地番情報を重ね合わせたものです。
内容が青色で印刷されているため、ブルーマップと呼ばれており、「住居表示地番対照住宅地図」とも呼ばれています。

公図界、公図名

公図とは、土地の境界や建物の位置を確定するための地図で、 一般に旧土地台帳施行細則第2条の規定に基づく地図のことを指します。それぞれの公図には3桁の番号が振られており、それを公図名と呼びます。

地番(親番号・枝番号)

地番とは、土地の特定性を示すため、土地の一筆(※)ごとに付与された番号です。主に不動産登記で使用されます。

※ 「筆」とは、不動産登記簿上、土地を数える単位です。
※一筆(いっぴつ)、二筆(にひつ)とカウントされ、各筆ごとに地番が付与されます。

ブルーマップ利用事例

・不動産業、金融機関における不動産登記関連業務

活用導入事例

長谷工コーポレーション

株式会社 長谷工コーポレーション様
「BizXaaS MaP」のクラウドサービスを営業系基幹システムへ組み込み実装
業務効率が大きく向上し、営業力・提案力の強化にも成功
マンション建設で業界トップを誇る大手ゼネコンの長谷工コーポレーションは、長年使ってきた営業系基幹システムに、NTTデータのクラウドサービス「BizXaaS MaP」を組み込んで実装した。常に最新の地図データを利用できるクラウドサービスと、既存の営業系基幹システムとを1つにまとめたことで、土地情報収集、事業企画、提案などに取り組む営業担当者の業務効率は大幅に向上。

銀行様 【統合地図基盤の構築によるシステム最適化】

銀行様
統合地図基盤の構築によるシステム最適化

銀行内で利用している住宅地図、地価情報、ブルーマップなどのコンテンツをBizXaaS MaP に統合。顧客管理・担保評価などの各システムから利用する統合地図基盤とすることで、コンテンツとシステムの調達・運用の手間を最小化し、全体最適化を実現しています。

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