ここでしか聞けない! 『地図情報&タブレットによる新たな営業支援システムのご提案』
企業活動において、SFAやCRMなど顧客や商談を管理する様々な仕組みは既に多くの企業で取り入れられています。その上で更に進んだ活用として、顧客情報や商談情報を地図上に展開し「見える化して直感的に把握したい」「エリアを軸に営業活動の管理をしたい」といった使い方をする事例も増えて参りました。
本セミナーでは、営業支援や顧客管理において、地図情報を「どのように」「何のために」活用し、企業活動に役立てていくのかをご紹介いたしました。
また、地図情報と外部のマーケティングデータベースを活用した新規顧客の開拓やタブレット端末などのスマートデバイスを活用した 取り組み事例についても触れました。
第一部「地図を活用した営業支援のご紹介」株式会社NTTデータ
昨今、何かと話題の地図サービス。これを上手くビジネスシーンに取り入れる事で、組織営業の強化や新規顧客開拓につなげていく事ができます。また、企業情報やマーケティングコンテンツなど、地図情報と組み合わせることで様々な業務シーンに適応することが可能です。
今回は、今までNTTデータが提供してきた地図サービスの実績を踏まえた知見を活かし、地図サービスの業務利用のメリットについてご紹介いたしました。
第二部「保有の見込み客データと外部の企業情報の活用方法」株式会社ランドスケイプ
効率的な営業展開を実施するためには、見込み市場を俯瞰し、その中からアプローチすべき優先ターゲットを絞り込むことが重要です。膨大な情報の中から、合理的に売上UPにつながる見込客を選定できれば、営業効率は格段に上昇します。
今回のセミナーでは、ランドスケイプが自社構築した日本最大級のデータベース(企業情報750万件)を活用した効率的な新規開拓手法や、既存顧客データの活用方法を、事例を交えてご紹介いたしました。