法人営業効率化! 2,400ユーザーが実践するエリア視点の顧客アプローチ手法とは!?
SFA(営業支援)や顧客管理(CRM)などの顧客や商談を管理する仕組みは、既に多くの企業で取り入れられています。
その上で更に進んだ活用として、顧客情報や商談情報を地図上に展開し「エリアを軸に営業活動の管理をしたい」、「客観的にエリアを評価し、営業戦略を検討したい」、といったところから地図システムを検討されるケースが多くあります。
しかしながら、「費用対効果があるのか」、「ユーザーが使ってくれるか」といった課題があり、決定的な解決策が無いまま検討が進まないのが実情です。
本セミナーでは、クラウドサービスを活用し、スモールスタートで効果があれば全社展開といった導入方法など、リスクを抑えた最新の導入方法について事例と共にご紹介いたしました。
また、あまり知られていない地図システムの種類と特性による選定のポイントやエリアマーケティングの基本的な考え方など、基礎的な部分についても触れました。
本セミナーに参加することで理解できたこと
売上余地の拡大
費用対効果
前回セミナーに参加したお客様の感想
エリアマーケティング
顧客情報の活用方法
第一部「地図を活用した営業支援のご紹介」株式会社NTTデータ
昨今、何かと話題の地図サービス。これを上手くビジネスシーンに取り入れる事で、組織営業の強化や新規顧客開拓につなげていく事ができます。
また、企業情報やマーケティングコンテンツなど、地図情報と組み合わせることで様々な業務シーンに適応することが可能です。
今回は、今までNTTデータが提供してきた地図サービスの実績を踏まえた知見を活かし、地図サービスの業務利用のメリットについてご紹介いたしました。
第二部「保有の見込み客データと外部の企業情報の活用方法」株式会社ランドスケイプ
効率的な営業展開を実施するためには、見込み市場を俯瞰し、その中からアプローチすべき優先ターゲットを絞り込むことが重要です。膨大な情報の中から、合理的に売上UPにつながる見込客を選定できれば、営業効率は格段に上昇します。
今回のセミナーでは、ランドスケイプが自社構築した日本最大級のデータベース(企業情報750万件)を活用した効率的な新規開拓手法や、既存顧客データの活用方法を、事例を交えてご紹介いたしました。