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【No.39】人口減少がもたらすワークスタイル変革とITの密接な関係
【No.40】仮想現実(VR)と拡張現実(AR)の技術で広がる現実世界

【No.39】人口減少がもたらすワークスタイル変革とITの密接な関係

近い将来、日本は人口減少と超高齢化社会を迎えます。

それにあたり、少ない労働力を効率良く活用するためには、時間に縛られない働き方を考える必要があります。
この、今までの働き方を変えていく動きは、一般的に「ワークスタイル変革」と呼ばれています。

ワークスタイル変革とITは密接な関わりを持ち、ITの活用無しにワークスタイル変革は成り立ちません。

「時間に縛られない働き方」とは、いつでもどこでも仕事をすることが出来るということです。
モバイルツールやクラウドなど、IT機器やサービスを利用したテレワークを行うことで、育児や介護で出社がままならない場合でも、家に居ながらにして仕事をすることができます。
また、コミュニケーションツールや社内システムへのアクセスを利用して、営業の移動時間や訪問の空き時間に営業報告や資料作成を行うことができるなど、ワークスタイル変革へのITの活用で、仕事の効率や質を向上させることが可能となります。

その他にも、会議システムを利用することで交通費や移動時間を削減したり、書類での決裁をシステムでの決裁に変えてペーパーレス化を図ることも、ワークスタイル変革と言えます。
この場合も、ITは不可欠です。

いいことづくめのワークスタイル変革のように思われますが、これまで蓄積してきた就労形態を変更するのは、大企業になればなるほど簡単にはいきません。
厳重なセキュリティ対策を考慮した上での新たなシステムの構築と、それに投資する膨大な費用が必要となるからです。

また、雇用する側と働く側のワークスタイル変革に期待する内容のズレをいかに埋めるかという課題もあります。
例えば、雇用する側は、いつでも仕事ができるのだから効率の飛躍的向上は当たり前という期待をし、働く側は、生活第一で空いた時間を利用して仕事ができるという期待をしているとすれば、仕事への取り組みに対する考え方に差異が生じます。
これを回避するためには、働き方を変更する前に、雇用・就労形態についての綿密な取り決めをすることが重要になります。

ひと口に「ワークスタイル変革」と言っても実現するには困難がありますが、今後の日本の人口推移を考えると、ワークスタイル変革が必要不可欠であることは、間違いなさそうです。

【No.40】仮想現実(VR)と拡張現実(AR)の技術で広がる現実世界

昨今、ゲームやアミューズメントパークのアトラクションなどでよく目にするバーチャルリアリティ(仮想現実)の世界。
バーチャルリアリティは、VRとも呼ばれます。

360度のスクリーンで、過去に実際に存在していた場所を、まるで時空を超えて眺めているような感覚を体験できたり、メガネのようなVR装置をつけることで、ビル間に架けられた鉄骨の上を歩くという恐怖体験ができたり、現実にはあり得ない体験ができるVRの技術ですが、それとの違いをよく比較されるARの技術がだんだん日常生活にも浸透してきています。

ARとは、拡張現実(Augmented Reality:アグメンティッド・リアリティ)の略称で、人が現実で得る情報に別の情報を加えて、現実を拡張したように感じることができる技術のことです。

最近は、スマホやタブレットのアプリも出てきており、身近に体験できるようになってきました。

スマホやタブレットで写真を撮るとき、実際にはカメラに映っていない別の画像を、レンズ越しに見えているものに重ねて表示したり、スクリーンに映し出されている映像にスマホのカメラをかざすことで様々な情報が得られる、といったものがあります。

例えば、家具の購入を考えている時に、欲しい家具を実際に部屋に置いたらどうなるのかを購入する前に確認することができるのです。
ARの技術はとても便利ですね。

また、こういったアプリケーションの作成を助ける技術も進化しています。

Googleから発表されたプロジェクト「Tango」が有名で、専用ユニットを搭載したスマホで空間を投影すると、投影している物質のサイズ(縦幅・横幅・高さ)を正確に読み取ることができるという商品が開発され、発売されています。
端末利用者の周辺空間を素早く3D測定し、リアルタイムにマッピングすることが可能です。

ビルの中や地下街を含めたありとあらゆる場所を、360度どの方向でも自由自在に確認できる環境を提供することも可能です。
平面が一般的な地図の世界が、新しい形で提供される日も近いのではないでしょうか。

今後も、ARとVRの技術の進歩により、私たちの生活がより楽しく、そして飛躍的に便利になって行くことが大いに期待できます。
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